恐怖の下剤

というわけで、そろそろブツを出しにかかる時間となりました。 夜7時と9時に種類の違う下剤を飲まないといけないのです。 んで、7時の分。 大量の粉を水150ccに溶かして…って、粉だけで100ccくらいのところまであるんですけど…(^^;) こんなの溶けるんかいな?? ムリヤリ溶かして…っていうか、水に漂ってるところをムリヤリ飲む。 マッズゥ―――――!!! 何コレ?? 青汁なんかの「自然の驚異」系の味とは全く異なる、ケミカルな味! 舌を刺激する甘辛い味覚が、明らかにヤヴァイものといった感じ。 正直、洗剤とか殺虫剤じゃないの、コレ?? 袋には「ジュースの味がしますので、お子様の手の届かないところに…」とか書いてますが、こんなの飲んだら子供が失神しますから!! 残念!! …でも、もしかしたらカネボウの化学実験菓子を濃くしたらこんな味になるんだろうか、なんて思ったり。
今のところはさほど体調に変化はありませんが…そろそろヤヴァイかな。