グラディウスV

というわけで、またもやプレイしてみる。
例によって6面で詰まる。 ムズいよー、コレ。(T_T)
ただ、狭い中を転がってくるボスはなんとか撃破。 やったー、クリアだ!…と思ったのも束の間。 その直後に悪夢が。 目の前に現れたのは、なんとグラIIIの宿敵、反則ビックコア(正式名称:ビックコアmk-なんとか…忘れた)ではないですか!! 今から十数年前、グラIIIのイージーモードでなんとか最後のほうまで行った私を待ち構えていたのが、3面の大ボスであるコイツでした。 …なんだよ、この反則な攻撃は! 強すぎ!! …というわけで、アーケードでは結局一度もコイツを倒すことが出来ず、イージーのエンディングさえ観ることができなかったのです。 まさかこんなところで出くわそうとは! ここで遭ったが百年目! 今度こそ倒してくれよう!!! …隊長、全滅っす。(T_T) 流石に避けるコツはなんとなく掴んだものの、残機が足りずにここでゲームオーバー。 むぅ、何とかコイツだけは倒したらんと気が済まんぞ!! またもや1クレジット追加されたので、次回こそは!!!

beatmaniaIIDX7thStyle

久々にプレイしてみる。
7keysでMASTERSモードをプレイ。 難度5以下の曲は全体の半分程度を消化した時点で全て消化してしまったので、あとは死を待つのみ。(T_T) …という状況でしたが、ゲージが低くなると減り率が下がるらしく、思ったより生存できました。 結局、半分以上過ぎた48曲目で撃沈。(T_T)
…そういや、MASTERSモードで失敗すると、救済アイテムが出るって話を聞いたんですが、一向にそんなもん出てこないんですけど…しかも、もう一度プレイしようと思っても、一度失敗したデータは消さないと同じデータでプレイはできんし。 …うちのやつ、もしかしてバグってますか?? はぁ、Heaven's remix を7keysでプレイできるのはいつになるやら。

着メロ打ち込み

昨日の続きをやってみる。
ATS-MA3では結構使えそうなFM音源音色エディタがついてるんですが、こいつのデータはちゃんとライブラリとしてファイルに保存できるらしい。 よかったよかった。
…と、音色いじりは一時中断。 やはり、元MIDIデータ作成が非常に大変なので、こちらの環境をなんとかしましょう…というわけで、MMLで書けるMIDIツールを! というわけで、色々探してるうちにふと思い出す。 そういえば、この前のM3の時に戴いた「サクラ」というMMLシーケンサがあるじゃないですか!
この「サクラ」、一番の目玉が「ストトン記法」というもので、通常のMMLが「cdefgab」で書くのに対し、サクラはちゃんと「ドレミファソラシ」と書けばデータに変換されるという、MMLアレルギーな人でもすんなり使えてしまうところがミソらしい。 …が、どうもこの「ストトン記法」が曲者で、私の第一印象は「ぴゅう太の日本語BASICみたいに単にまどろっこしいだけでは?」と思ったわけです。 …が、実際に使ってみてそれは間違いだということに気づいた。 ストトン記法はサクラの入力手段の1つでしかなく、実際には通常見慣れたMMLも使えるらしい。 しかも、変数やら関数やらマクロなど、色々な機能が充実していて、MMLの域を超えたプログラム的記述も可能らしい。 …前言撤回。 凄い、凄すぎるぜ、サクラ!! とりあえず、昨日作ったデータをSMF→MMLに逆変換(!)してみる。 ヘンなことをしてる部分は正常に変換されなかったりもしますが、それでも一応MMLになってる。 あとは、メンテしやすいように表記を変えたりリピートやマクロを使って書き直したりして、元データを9割方修復完了。 やっぱり15年来MMLと親しんできただけあって、こっちのほうが私には向いてるようです。 思った瞬間にデータ化できるので、作業効率が非常に良いです。 MML万歳!! 今後はMIDIデータもサクラを使ってMMLのお世話になることでしょう。

国王さん、お心遣いありがとうございます。m(_ _)m
確かに鬱なのには違いないですが、何もやる気が無いかというとそうではなくて、『本業以外』は非常に意欲的なのです。(w …となると原因は今の本業の環境にあるわけで。 実際のところ今の本業には見切りをつけているので、近いうちに転職しようと思ってますが、残念ながら転職先が決まってないので、あと1,2ヶ月はこんな感じなんでしょうな。
ちなみに、謎のお仕事ですが…オフィシャルでまだ発表になってないので内緒ということでひとつ。( ̄ー ̄)ニヤリ
ついでに、コイツは平行して進んでた企画のほうで、実際は同じネタでもう1つ…(以下九段下検閲削除)