悲しいその3

というわけで、日記に書きそびれた数日前の出来事。
(「いつもここから」風で)
悲しいときー。 好きになりかけた人の左手の薬指に光るものを見つけたときー。
一瞬、幻覚を見ているのかと思って何度も見直してみたものの、やっぱり指輪はめてる。 …ていうか、もっと早く気づけよ。>拙者
平静を装いつつも、一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。 結構ショックだなぁ。 まぁ、三十路を過ぎると、こういうことはよくある話だったりするわけですが。(T_T) このままだと、年末に実家に帰ったら「嫁さんまだか攻撃」が凄そうだ。 なんか実家に帰るのがちょっと憂鬱だなぁ… とりあえず、今日は明石家サンタを見てワイン呑んで寝る。(T〜T)
明日は、例の箱3の収録残り分を全部終わらせる予定です。