した。

というわけで、Athron64マシンにMSX-PLAYerをインストールしてみた。
ウインドウモードで動かしてみたんですが…実際はほとんど変わらないですねぇ。(^^;) やっぱりフレームレートを上げると顕著に曲のテンポが落ちる感じ。 ただ、試しに800x600モードで起動したところ、こちらはREALでもテンポが落ちませんでした。(ただ、たまーに音が途切れるような感じがするので、実用性としては微妙ですが…)
んで、驚いたのは、動作スピード自体を決定するオプションのほう。 コイツを∞にすると…曲の演奏がすげー速いぜ!! 4倍速くらいで演奏されます。 これは確かに速い。 …実際にはあんまり使えないけどさ。(^^;) 長い曲を作った場合に、早送りに使えるのかも。(w コレに関しては、前のマシンではほとんどスピードが変わらなかったことを考えると、確かに速度は上がってるようです。