ふと思ったんですが…

自作版似非RAMは、ドキュメントどおりに作るとバッテリーはリチウム電池ではないので、充電しないとデータが消えちゃいます。(例の箱の収録のときには充電してなくてちょっと焦った) んで、充電するにはMSX本体に似非RAMを挿し、電源入れっぱなしで放置…という方法しか無かったんですが、よく考えるとMSXゲームリーダーならPC電源入れてる間(もしくはセルフパワーUSBハブならずっと?)は通電されてるはずなので、実は似非RAMの充電器にも使えるのでは??と思った。
…って、ソレだけの用途にしか使わなくなるとしたら高ーい充電器ですがね。(^^;;)