赤書き大会

というわけで、今日は今まで出てきた原稿を、集まれるメンバーのみで急遽赤書きを行うことになり、押上へ。
…って、行ったらMSXAの中の人誰も居ないし…(^^;) とりあえず、机の上に他の方が書いた原稿があったので、早速赤書きしてみることに。 インタビュー記事で、本来は誌面にとても入りきらないほどの分量があったのですが、既にこの段階ではかなりサイズダウンされてました。 そうなると、ダウンサイジング中に校正が入っている…と思ったんですが、よくよく見てみると、細かい誤記がまだまだありました。 こういうのって、自分では気づかないけど人が見ると意外と色々なところで間違いが見つかったりするもんですよね。(だからわざわざクロスチェックするわけですが…) また、間違いの部分は何故か大体同じ場所に固まって現れてるんで、「あー、この頃きっと眠かったんだろーなぁ」などとライターさんが眠い目をこすりつつテープ起こしをしていた状況を想像してみたり。(^^;)
暫くすると、MSXAの方々が到着。 しかし、今日は本当に色々あったようで…この段階に来てこんなこともあるんですねぇ…恐ろしや。 しかし、本当に恐ろしいのは、その後に(中略)な(略)に(検閲削除)なことをしてたり…って、こんなの絶対書けないよ…(^^;) 決して表に出ない(出せない)色々なものを垣間見た気分。(ぉ
んで、明日もMSX仕事でございます。 うーん…本気でFMPSGがヤヴァい予感。